わが社にも「すぐやる課」がほしい

 実は私の職場は、クーラー設備が故障中で、事務室内は、ほぼ全滅状態です。毎日汗だくになります。今の空調設備が設置されて20年近くなり、経年劣化による故障です。

 窓を開けて、扇風機数台をフル回転させていますが、他の社員たちはアセモができたり、相当苦しんでいます。私はそれほどでもなく、むしろ、暑い時期には汗をかいたほうが体調が良いようです。

 ただし、ひとつだけ残念な点があります。今回の故障は昨年からわかっていて、上部機関の担当係に対して、半年前に修理依頼の見積もりを出していたにもかかわらず、いまだに修理が未着手であるという点です。電話で何度か厳しく催促して、やっと工事入札に動き出す始末です。

 「暑い季節に間に合うように、わざわざ冬の間に申請していたのがわからないのですか?寒くなった頃修理するつもりですか?」と、ついつい抗議調で言ったのが良かったようです。

 そんなことを考えていると、こんなコラムが目に入りました。


<日経新聞「春秋」 2010/6/29付から>
 『ドラッグストア最大手のマツモトキヨシ。同社がまだ有限会社だった約40年前、創業者の松本清さんは千葉県松戸市の市長になった。「市民に役立つところだから市役所だ」を信条とする市長が就任早々に設けたのが「すぐやる課」だ。

市民の声に即応しない役所体質を変える試みだった。同課の職員は現在11人。連絡を受けると現場に駆けつけ、道路の補修やハチの巣の駆除など年に3000件を超す要望を処理する。・・』

 わが社の本社や支社にも「すぐやる課」が必要だと、つくづく思います。


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