落ち葉を見て思うこと

猫の子がちよいと押(おさ)へる落ち葉かな

焚(た)くほどは風がくれたる落ち葉かな

<南日本新聞コラム「南風録」2009/11/22付>に、どちらも一茶が詠んだ作品として紹介してありました。
画像

 この写真はちょうど1年前、宮崎駅近くの「栄町児童公園」で撮った落ち葉のじゅうたんです。一茶の2つの句を読んで、この風景が浮かんできました。

 「焚くほどは・・」の句は、人間に必要な分量は自然が用意してくれると気付きなさい、と言われているような気がします。自然の恵みで足りない分は、人間の欲が生み出しているものだという警告とも受け取れます。そうであれば、環境問題の解決には、まず人間の(必要以上な)欲を何とかすることが一番重要な糸口になるのかも知れませんね。



 

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