そろそろ菊の出番が・・/山本五十六の言葉と上杉鷹山

【そろそろ菊の出番が・・】
 昨夜は湿気が多くて少々寝苦しく、今日の宮崎は朝から雨降りでした。数日ぶりの降水で作物には恵みとなりました。庭の手入れをしていると、風車菊のたくさんの蕾が膨らみ始めていました。
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 11月になったことを菊は知っているかのようですね。
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山本五十六の言葉と上杉鷹山
 あるレポートに引用しようと書き始めたところ、あの有名な言葉をちょっと忘れかけてしまい、再度確認しました。

山本五十六(いそろく)の言葉です。
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ
というのが正確なようです。

 調べるうちに、この言葉の元になったと思われる上杉鷹山の言葉に出会いました。
 それは、
してみせて 言って聞かせて させてみる
でした。

 鷹山公は宮崎出身(高鍋藩)で、米沢に養子に入った人です。江戸時代中期の大名で、出羽国米沢藩の第9代藩主。

 ついでに、こんな記述もありました。
『・・米沢藩中興の祖である鷹山は現在の米沢市民にも尊敬されている。その例として、他の歴代藩主は敬称なしで呼ばれることがあっても、上杉鷹山だけは「鷹山公」と「公」という敬称を付けて呼ばれることが多い。
 当時、米沢藩で奸臣と見なされていた直江兼続の200回忌法要に香華料を捧げたという。このことから、20世紀に入り一転して兼続が称揚されるようになると、鷹山が兼続を再評価したとされ、鷹山の施政の多くは兼続の事業を模範にしたものとされた。・・』
*この部分は、<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からの引用でした。

 鷹山公は直江兼続の名誉を回復してくれた人でもあったんですね。


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この記事へのコメント

un
2011年06月06日 03:45
上杉家の記録を調べると、鷹山が藩主になる前に、既に兼続の法要は行われている。

何でもかんでも鷹山は素晴らしい!とする論調はいただけない。
un
2011年06月06日 03:48
追記

「して見せて…」は、鷹山よりも古い武田信玄が使ってますが…。
un
2011年06月06日 03:52
追記2

米沢では、上杉謙信にも常に、公を付けているようですが。

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