カルーナの葉/いつかはクラウン→いつかはエコカー

カルーナの葉
 今年の年賀状の写真に使った寄せ植え。そのプランターに中で、今も杉の葉に似たカルーナが元気に生育しています。緑濃い色から、部分的に赤みを帯びてきました。ちょっと早めの葉という趣です。
画像



 

いつかはクラウンいつかはエコカー
 『「いつかはクラウン」。こんな車のCMの宣伝文句があった。車を買ったら、より上のグレードに乗り換えていくことを意味する。しかし、最近は「いつかはエコカー(環境対応車)」と言うのだそうだ▼大きい車からエコカーに乗り換えているドライバーも多いという。・・』
<下野新聞(栃木)「雷鳴抄」2009/09/06付から>

 この「いつかはクラウン」というキャッチコピーは随分CMで聞いた気がします。かつては高級さ、快適さが人気を集めたわけですが、最近はそれよりも環境や生活に負担(出費)の少ないもののほうが選ばれている、ということだと思います。
 中学生の頃「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり・・」と暗唱させられた「平家物語」を今でも覚えていますが、「おごれる人も久しからず・・たけき者も遂にはほろびぬ」と、昔から言われている道理は不変のようですね。車も、政治も。

 せっかくですから、中学時代に戻った気分で、平家物語の冒頭部分を記しておきます。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ


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