ナスの葉に害虫出現/目下の人に出す手紙は・・

ナスの葉に害虫出現
 ナスに花芽が付き始めたので点検したところ、害虫の油虫がびっしり。知らぬ間に卵を産み付けていたようです。さっそく原液を希釈した木酢(もくさき)液を噴射して応急措置をしました。殺虫効果はほとんどなくて、臭いや成分で虫を遠ざける効果だけのようです。虫との戦いが結構大変な季節になってきました。
画像
 



目下の人に出す手紙は・・
<宮崎日日新聞「ことば巡礼」2009年4月29日>に、加賀藩主・前田家の祖、前田利家の言葉が紹介してありました。

『~「目下の人に出す手紙は、ていねいに書くほど、相手はありがたく思うものだ」・・先輩や尊敬する人からのそのような手紙に感激したり、あらためてその人の器(うつわ)の大きさを知らされたりしている。・・「目下だと思って見下したような書き方をすれば、お前とは地位なり格なりが違うのだということを強調しているようにみえる。そのようなことは、愚かな小者のすることだ」・・自分に自信がある人や人物として大きい人は“偉そう”なところがない。なぜなら“偉そう”な人には、ろくな人がいないことを知っているからであろう。』

原文は、
同輩より下への状などは、慇懃(いんぎん)に書くほど、先方にてはいよいよ忝(かたじ)けなく思ふものなり』~だそうです。

 どんな相手に対しても、自分(の地位)が上とか下とかという余計な考えは持たず、丁寧で誠実な態度で接することが大事なんですね。
 人は、地位や立場よりも、人格が優れているか、公共のため(人のため)にどれだけ尽くしているか、ということで尊敬されるのだと思います。戦国の昔も今も変わらぬ価値観ですね。
 こういう教えをもっと早く知っていたら、今までのような年賀状の書き方はしなかっただろうに、と思うと残念です・・が、せめて次からは丁寧で誠実な内容になるよう気を付けたいものです。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック